〜いつから取り組んでいるか〜
平成9年より。10年間にわたる活動を通じて、子どもたちの心の教育に大きな役割を果たすとともに、地域の方々とのふれあい活動となり、地域の活動に結びついている。また、8年前から、福岡県「緑の少年団」に加盟し、花と緑を守り、育てる環境教育にも取り組んでいる。

〜どのような場所で行っているか〜
学校花壇、校庭、敷地内など校内いたるところに花を植えている。また、地域の公民館、郵便局、駐在所や市の施設などでも。さらに地域のお年寄りにも花苗をプレゼント。地域にも花いっぱいの輪が広がるように続けている。

〜どのような目的で取り組んでいるか〜
全校児童が26名と少ないため、地域に呼びかけ、ともに活動する体制で行っている。とくに校区内の祖父母の方を中心に「善意銀行」と呼ぶ学校支援ボランティア団体を組織して、総合的な学習の時間、学校行事の時間等に実施している。

〜この活動の成果、自慢、特徴は何か〜
一つには「花いっぱいの学校」と呼ばれる誇りを持つことが出来たこと。校外の方からほめられ、またそれを自分たちで育てたという自覚を持つことが出来た。二つ目に、種まき・除草・定植・水掛等の栽培活動を通して、花を慈しみ、愛する子どもたちに育って来たこと。三つ目として地域のつながりが深まっていること。四つ目には並行して活動している「緑の少年団」活動と合わせて、自然を愛する心情を養うことが出来ていることなどが挙げられる。



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