社団法人日本花いっぱい協会の活動は、自分たちの暮らす地域などに花や緑を育てて自然保護やその復元に努めると共に、植物を育て慈しむ心を通じて、人間社会における「思いやりの心」を育てる事を目的としています。

 通い慣れた道端の花に何となく明るい気分になったり、オフィスの窓辺の花や緑に思いがけない季節の移ろいを感じたり、プランターが配置された駅前通りで人々の表情がとても明るくなったことを感じる、などの経験をどなたもお持ちのことと思います。

 花が咲く、緑が繁るという事は、人の心を豊かにする不思議な力を持っています。他人に対する思いやりの心も自然に身に付いて、日常生活における「譲り合い」や「他人の手助けをしよう」という心が育ちます。

 また、人間による自然・環境破壊が危惧されるなかで、花と緑づくりを推進する本協会の活動は、地球の環境保護と育成にもつながっていきます。植物溢れる環境は、地球と人の未来のために、個人個人が、また企業や団体が、守り、育成していかなければなりません。

 私たちは花と緑づくりによる環境づくり、人づくりを目指して、1964年以来、もう40年以上にわたり努力を続けています。その結果、活動にご賛同下さる方々の力により、多くの地域に花が咲き緑が繁り、失われた自然を少しずつ取り戻しながら、人間本来の豊かな心が育っています。


 より人にも地球にも優しく、豊かな感性を育てる活動を取り上げていきたいと考えています。



 
(1) 幼稚園から大学(専門学校含む)までの学校単位を対象に年1回実施しています。

(2)毎日新聞社と(財)あしたの日本を創る協会で共催。内閣府、文部科学省、農林水産省、国土交通省、総務省、環境省、警察庁の後援を受けています。

(3)三井生命保険株式会社、農林中央金庫、ジャパンプロテクション株式会社が協賛、各社それぞれの花いっぱい運動を展開しています。

(4)優れた団体には内閣総理大臣賞(最優秀)をはじめ5つの大臣賞などが贈呈されます。

 
・全国各地の盆栽展、皐月展などの後援、園芸技術などの向上および奨励のための同協会賞贈呈などを行っています。

・地球環境保全のためのエコ推進事業にも積極的に取り組んでいます。

◇2004年………北海道で「未来カーフェスティバル2004」を開催
  9月2〜5日=帯広市・八千代牧場
  9月3、4日=陸別町・陸別サーキット
  《主催》(社)日本花いっぱい協会、毎日新聞社
  《後援》環境省、経済産業省、国土交通省、文部科学省、
       日本小型自動車振興会、NHK、北海道、帯広市、陸別町
 《特別協賛》(社)日本自動車工業会、(社)日本自動車連盟
 《協賛》トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、岩谷産業、
      電気事業連合会、北海道電力
※「花と緑いっぱい 未来カーフェスティバル2004」は、オートレースの売上金による公益事業振興補助金を受けて開催されました。

◇2005 年………東京で「春休み地球環境アカデミー」を開催
  3月25、26日=江東区・TFT(東京ファッションタウン)ホール
  《主催》(社)日本花いっぱい協会、毎日新聞社、毎日小学生新聞
  《後援》文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、
       東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、
       神奈川県教育委員会、NEDO技術開発機構、電気事業連合会
  《協賛》東京海上日動、東京ガス、東京電力、トヨタ自動車、
       日産自動車、本田技研工業、毎日ビルディング、丸紅
※「春休み地球環境アカデミー」は、オートレースの売上金による公益事業振興補助金を受けて開催されました。